酒とラムネとヒントと女

・社内でインフルが出て
休みの穴を埋めるべくシフトが変更され
休みだったはずの昨日は出勤になり
代わりに今日が休みになるなど


======================



・酒の入ったチョコレートばかり食っている
おやつとして会社に持参することで
会社の休憩時間に酒を摂取することができるという
素晴らしい商品


==================


新装版 考えるヒント (文春文庫)

新装版 考えるヒント (文春文庫)


内容があんまり難解なので
考えながら読むのがまず困難!
ヒントどころじゃなく
「考えるヒント」を読み解くための
ヒントが欲しくなる始末で
でもぼんやりした理解のまま読み進む読書も
悪くないみたいな事これに書いてあったし
それは
見通しが悪く足元も覚束ない暗い道を
手探り足探りで歩いてく感覚にも似て…
最近ぬるいエッセイ本ばっか読んでたからか
難しい本は
日々のアレとかコレで鈍化した思考に
良い感じに刺激になりますな…


================


[rakuten:kenkocom:11391998:detail]


どうもお酒が翌日に残りやすくて
加齢と共に酒弱くなってんのかな…
とか思うこの頃…
アルコールを分解するためには
ブドウ糖が必要らしい
→二日酔い対策には
ウコンやしじみよりも
ぶどう糖で作られているラムネが効く!
とインターネットで目にして
ラムネを買いあさっている
口の中でホロっと感覚が懐かしい…
よもやオッサンの歳になって
酒が残らないようにするため
再びラムネを口にする機会があろうとは…
イオンのブランド「トップバリュ」の
袋入りラムネなどは
パッケージに「仕事や勉強の合間に」などと書いてある
ブドウ糖は脳の唯一の栄養源みたいだし
小さいお子様向けの売り方でないと思ったら
そういうアレですか