酒とラムネとヒントと女
・社内でインフルが出て
休みの穴を埋めるべくシフトが変更され
休みだったはずの昨日は出勤になり
代わりに今日が休みになるなど
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・酒の入ったチョコレートばかり食っている
おやつとして会社に持参することで
会社の休憩時間に酒を摂取することができるという
素晴らしい商品
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- 作者: 小林秀雄
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/08/01
- メディア: 文庫
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内容があんまり難解なので
考えながら読むのがまず困難!
ヒントどころじゃなく
「考えるヒント」を読み解くための
ヒントが欲しくなる始末で
でもぼんやりした理解のまま読み進む読書も
悪くないみたいな事これに書いてあったし
それは
見通しが悪く足元も覚束ない暗い道を
手探り足探りで歩いてく感覚にも似て…
最近ぬるいエッセイ本ばっか読んでたからか
難しい本は
日々のアレとかコレで鈍化した思考に
良い感じに刺激になりますな…
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[rakuten:kenkocom:11391998:detail]
どうもお酒が翌日に残りやすくて
加齢と共に酒弱くなってんのかな…
とか思うこの頃…
アルコールを分解するためには
ブドウ糖が必要らしい
→二日酔い対策には
ウコンやしじみよりも
ぶどう糖で作られているラムネが効く!
とインターネットで目にして
ラムネを買いあさっている
口の中でホロっと感覚が懐かしい…
よもやオッサンの歳になって
酒が残らないようにするため
再びラムネを口にする機会があろうとは…
イオンのブランド「トップバリュ」の
袋入りラムネなどは
パッケージに「仕事や勉強の合間に」などと書いてある
ブドウ糖は脳の唯一の栄養源みたいだし
小さいお子様向けの売り方でないと思ったら
そういうアレですか