日記とか

本日出勤

昼：カレー
納豆

デザート：
三種のチーズプリン

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最近読んだの

COPPERS [カッパーズ](1) (モーニング KC)

舞台はアメリカ
ニューヨークの警察署が舞台。

笑いナシ
シリアスなヒューマンドラマが
淡々と展開してゆくかんじ。

シンプルな線の絵に
シンプルなセリフまわし

セリフが少ないだけに
一言一言の重みがあるなぁと。

一コマ内のセリフとか絵とか情報量がやたら多いマンガが
ちょっとアレだなぁと思っている自分としては
このシンプルさがとてもツボです

シンプルイズベストという言葉の普遍さを
再認識できました

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うごメモが海外進出しまして
全世界のユーザーの作品を見られるようになったつい先日。

僕のアライグマのメモに海外の方からコメントが。
↓

絵とかマンガって
ひとつの意思表示・意思の伝達手段であって
絵とかマンガで誰かに何かを伝えられたらと
日々思っている僕ですが

海外の方にもアライグマの絵が
アライグマだと伝わった事実がそれだけで
自分の中でとても嬉しかったりするのです。

絵に国境はないですね。

言葉の違う人同士で
お互いの十分な言葉の理解なしに
情報伝達をすることはなかなか難しいですが
絵なら言葉は要りません。

表現・伝達手段として絵を選んでよかったなぁと

絵という表現手段の可能性の大きさを
また一つ実感することができた次第であります