人が放つ煌めきには 未来がある


スネ夫のテーマ曲といったら
スネ夫が自慢話をしている時に流れる曲」
みたいなイメージがあったんですが
スネ夫の歌うスネ夫の歌があるんですと
何が衝撃的だったかって
何ですかこの歌詞
「しずかちゃんの優しさ 死ぬほどつらい」って?!
好きな女の子には好きな男の子がいて
自分の入り込む余地は確定的に無いのがわかってて
それでも好きな女の子は分け隔てなく
自分にも優しく接してくれる…
そんな女の子の優しさを僕はどう受け取ったらいい?!
みたいなアレですかこれ
小学生にして
そんな心の闇を抱えたキャラクターだった…?