君の想い　気付かないフリして　ちらし裏に　何か書いてた

昨晩はなぜか部屋にハネアリが大発生して
処理に追われて大変苦労したのだが
今晩はぱたりと姿を見せなくなってしまった
(百均で吊り下げ粘着テープ買ってきたんだけど)
あれはいったいなんだったんだ

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就職浪人生・鬱野たけしの食事はいつも一人メシ
基本ダメ人間思考ながら妙に哲学的だったりもする
成人男性のアレな食生活を描いたまんが

飲食店は食券システムだと
店員と会話の必要がなくて楽だとか
退店時に厨房奥の店員まで聞こえるように
声張って「ごちそうさまでした」を言う勇気がないとか
ソフトクリームを買ったはいいが
外で食べるには人目が気になるとか
(誰も見てやしないのに)

読んでるともうまるで自分を見ているようで
こんなに自分を見ているようで辛いマンガが
かつてあっただろうか
いや、なんかわりと最近そんな感じのマンガ
読んだきがするけども

食生活への意識が変わるかもしれないけど
別に変わらんでもいいような変わり方かもしれん