おーかみ少女
・わりと早い時間から雨が降り出すという予報の休日、
ほとんどおうちで過ごすことになるのでありますが
以前からその評判を耳にしていた作品の劇場版アニメが
教育的チャンネルにおいて本日15時25分とかから放映されるというではないですか
油断すると(しなくても)ダラダラ無計画に過ごしがちな おうち休日、
「〇時〇分から〇〇をする」という予定があるというだけで
〇時までに帰って〇時までにメシを済ませて…と
過ごし方に若干のハリが生まれるじゃないですか
こういう設定のお話を見ると
「 この若さで両親を亡くす ということは その子にとって
その精神・心持ちに どれほどのつらさ・重圧・負荷となるのであろうか」
なんてことを考えてしまうな
その死を受け止めきれない・処理できないが故の
あのフラッシュバック・発作的反応なんだろうなあ
①(夢の中で)両親の布団に入ってくトコ でウルっと来ちゃった
②最後の方のシーン、宿を泣きながら飛び出すところで
ちょっともらい泣きしちゃった…
あと温泉宿行きてーっ