WUGのアレな話〜完結編〜

病気になったからこそ、健康のありがたみを知ることができた
雨や曇りの日ばかり続いたからこそ、
わずかな晴れ間でも太陽のありがたみを知ることができた
失敗をしたからこそ、自分の考えの浅さや未熟さを知ることができた
落ち込む日々が続いたからこそ、気分が晴れた時の快さを知ることができた
心が通い合うことが難しいからこそ、心が通い合った時の喜びが大きかった
終わりがあるからこそ、終わるまでの時間を大切にすることができた


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[ここにあった文章も消しました]2018.4.15


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[ここにあった文章は思うところあり削除しました]2018.4.4


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DSi時代にも「死ね」ってコメントはあったんですよね
確かはてなが「うごメモ始めて良かったこと」みたいなテーマで
作品募集とかしてて
その時僕が「たくさんの人と幅広い交流をすることができました」
みたいな感じでユーザーさんらの作者キャラとかを1ページにみっしり描いてて
そのメモに「描いてくれてありがとう」的コメントが色々集まる中
手書きでデカデカと「死ね」とだけのコメが…


これはまあ消去バーストとかは関係なくて
単に嫉妬からくる憎悪なんでしょうね


それも
一生懸命描いたメモとかでなく
片手間でササッと描いたようなメモでも(僭越ながら)ご支持を頂くことができ
自分から他の作者のメモに
積極的に仲良くなろうと一生懸命コメを書くなどすることはしなくても
いつのまにかコメント常連の方ができてたり(恐れ多いことでございます)している…
ああ、僕は「持たざる者」からしたら
胡坐をかいて思い上がって傲慢になっている、
そう見えても仕方がないのかもしれない…


WUGでも正直なところ
例のアレなユーザー以外にも
ちょっとでも「そんな事言われても…」みたいに思ったコメはスルーして
気を許したユーザーさんにだけコメ返してたりしたしなあ…


嫉妬や恨みつらみ、黒い感情の対象になってしまうことも仕方なかった、
そんな部分もあったかもしれない


20歳とかそのあたりの若い人で
落ち着いてしっかりしてる人なんて実際そんな多くないのかもしれない
僕が20歳そこらの時に色々バカをやってた事を棚に上げてるのかもしれない


ま、今何を思ってもすべてが後の祭りなわけなんですが