それは青空が僕にくれたメロディー そよ風が涙拭ってくれるから


・いつものように自己嫌悪と自責を
ぐるぐるループさせていると
(ネバーエンディングネガティブシンキング)
ふと同僚が声をかけてくれた冗談の一言、
それだけでモヤモヤは吹き飛んでしまった


僕はその一言を救いの手であると
優しすぎる愛であると思ってしまう…
ああ 今日も一人 ご都合解釈 繰り広げてる
(自己嫌悪ループ再び)