どんな言葉よりも 生きていた証と刻を 触れた指先から感じているよ

3DSを家に忘れてきて
通勤電車の時間潰しの手段がなくなったので
コンビニでまんがでも買おうかと思い
すき家で昼食った後に
セブンに寄ったんですが


今の会社に入って
最初の頃2〜3年は割とよく行ってた
そこのセブンには
ステキ笑顔で客の目を見て接客してくる
気さくなお姉さんの店員がいて…
買い物する度に
恋が始まったり始まらなかったり
始まりそうで始まらない少し始まる辛い現実を
過ごしていたんですが…


まんが雑誌を持ってレジ行ったら
レジがそのお姉さんで


会計時にエロ本買う時の中学生の如く
挙動不審になってしまった
買った本はエロくなかったけど


そのかえりみち
何年ぶりかにお目にかかって
お姉さんは自分を覚えていたかなとか


髪は変じゃなかったかとか
服は変じゃなかったかとかを気にしてる
自分に気付いてしまい…


それまで会社とかでは
気にしてなかったイコール
髪とか服とか会社の人には
どう思われてもよかったんだなあ
という自分にも気付いてしまい…


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買ったまんが雑誌に
ヨウヘイというキャラが出てくるまんががあって
妙な気分に陥ったりもしたけれど、
わたしはげんきです