Destination can be anywhere as long as there is music


不幸青年の日常が
映画監督(自称)少女との出会いで変わっていく…
作者が映画好きで趣味に走ったマンガなのかなー
と思ったらそうでもなくて
映画にそんなに詳しくなくても楽しめる
映画の定番ネタから生活の日常ネタまで
なんか「大社員」とやってる事結構
被る部分があるな!
「光の大社員」が終わってしょんぼり、
この作品も最初はスルーしてたんですが
スルーなんてするんじゃなかった
またひとつ続刊が楽しみな作品ができたー


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スペルミス