誰得ラブコメシリーズ(仮)まとめ5



つづきもの
吉岡が悪魔に魂を売って、米原の名前が決まった回
米原がいいトコ(?)見せたのも多分この回が最初で最後
彼なりの思いのぶつけ方といいますか
最初で最後の告白シーンなのかもしれない



頑張って動かしたメモよりも
止め絵オンリーのまんがメモのが高評価だったりで
うごくメモ帳 なのになあ



吹っ飛ぶか倒れるくらいでもよかったな



スパイスのところは作者があまり詳しくもないのに
知ってるものをテキトーに挙げてます



さりげなく米原達が2年生である設定が判明したり
別のまんがのキャラを出したり
封筒の郵便番号が5ケタだったり


カレーが苦手という人が同僚の旦那さんにいました



女子って今もこんな感じなのかなあとか
それよりも
「ヒューヒュー」とか「あついねー」とか
今も言うのかっていうのが…



栃里(兄)初登場の回
当初は再登場の予定も名前もキャラ付けもなかったけど
レギュラーに昇格させたことで
できるネタも幅ができたし
妹がいるってことにして
女子率の低いこのシリーズに
もう一人女子が出せたり



小さい子のセリフの言い回しが
アレっぽい感じを出したかったのですが
エセ方言ですね。笑



吉岡が記憶喪失になる回
学食カレー¥240は
作者の通っていた大学の学食の値段で
お金がなかったあの頃お世話になりました
パン¥75と野菜ジュース¥49だけで
昼済ませてた日もザラにあったな…



家族ぐるみで交流がある米原家と吉岡家



吉岡のおかんもちょいちょい出てます



何が恥ずかしいって「ゴツ〜ン」て
効果音書くのが恥ずかしかった
別メモの「ドシ〜ン」も恥ずかしかったけど…
他に表現しようがないしなあ



ほっぺのカレーをどうするかということで
カレーを舐めとるにしても
画がちょっと色々アレなので
ちゅーでごまかしました
ちゅーでもちょっとアレだな…



トッピングを一皿にまとめればいい気もするな…
と今になって思う



普通の男子くらいの筋力はあるはずの米原
両手でも上がらないほどの重さのダンベルが、
しかも吉岡が「それまだ軽い方」と言うものが
実際にあるのか一応調べてます
重さの調節ができるタイプのものもあるみたいだし
筋トレマニアの吉岡のことだから
変な改造とかしてるんでしょう…



ペットボトルうまく描けません