昨日の日記と今日の日記
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餃子の食べ放題をやっている店がある
って話になってて
それにお呼ばれしました
ひたすら餃子が出てきて
餃子しか食べないのを想像してましたが
中華のコース料理+飲み放題
餃子のみおかわり自由、という内容だったのでした
そりゃそうか…
水餃子
お酒があると食も進むもんだな…
ついこないだ胃をやられてたってのに
焼餃子
おかわりしたのは2皿、ちょっと余る
麻婆豆腐
サラダ不人気!
カラオケにも行ったり
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3/2
- 作者: 石黒正数
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/21
- メディア: コミック
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ネットのどこかで評判を目にしたのかどうだか
気になったので買ってみる
「それでも町は廻っている」の作者さんの短編集かあ
くらいの認識で軽い気持ちで読みすすめるうちに
なんという本格ミステリー&サスペンス
「それ町」の作者さんだけあってよくできているなあ
人にオススメしたくなった作品は久々だなあ
→ここまで
途中まで読みすすめた段階での所見
注)以下捉えようによっては微妙にネタバレ
衝撃のラストに
「うわああああ」という感想しか浮かばず
そうかこういうのを「筆舌に尽くしがたい」というのか
何とも言えない読後感、感動とはまた違う…
決して後味が悪いというわけでもなくて
強く心に残るものがある、これを感動と言うのか?
ちょっと人生観が変わるかもしれない、
この衝撃は「まどかマギカ」以来だなー
やはり石黒正数氏は鬼才の持ち主だなあと
改めて確信を得られたのでした