40億年と6億年前から愛してる

25歳になってやってみたかったことがありまして


それは
「地球の歴史から見て自分はどれくらいの割合の年数を生きているのか」
…すなわち
「自分の年齢は地球の年齢の何分の一にあたるか」
を計算することであります。
25ならば地球の年齢46億が割り切れますからな。
まぁ46億という数字もアバウトな数字ではありますが。


46億分の25=1億8400万分の1
まぁこんな数字出ました。


分母がかなり大きい数字に見えますが
20歳のときは
46億分の20=2億3000万分の1
でしたので
2億3000万が1億台にできたのはずいぶん大きいと思います。
仮に100歳まで生きられたとすると
分母を4600万にまで減らすことが可能となります。


年を重ねていくごとに地球の歴史のスケールに
着実に近づいている(決してたどり着きはしませんが)
と思うと年を重ねることも楽しみに思えます多分。