ぶためん

ぶためんの思い出


小さい頃友達とよく行った駄菓子屋。
おばちゃんがポットのお湯をいれて
プラスチックのフォークをこんな風に刺してくれた。


駄菓子屋の外、寒空の下食べたぶためんの味は
今でも忘れられない。


こたつに入ってPC見ながら食べても
あの時の味にはならなかった。