胃痛で死ぬかと思った話
9/29
定時近くなった時間(21時台)、仕事で神経をかなり擦り減らす案件が発生、
どうにも今日中には片付かず
(翌日は自分休みなので)翌日勤務の人への引継ぎはしたものの
スッキリ片付かないまま休日を迎えるのがモヤモヤ非常に心残り…
9/30
腹痛で早朝目を覚ます…
昨晩寝る前に飲んだ牛乳が古かったか冷たすぎたかの
どちらかだと思いあまり気に留めない、朝食も普通に摂る
自転車に乗ったり菓子パンを食べたりコーヒーを飲んだりの
いつもの休日を過ごす… 夕食も普通に食べる
(何だか腹具合があまり良くないっぽいので酒は控えた)
昨日の神経摩耗案件がオオゴト・メンドウゴトになっていないかが不安…
折角のお休みの日を仕事のことで頭痛めてスポイルするのがすごいイヤなのですが
不安というモノはなくそうとする程増幅する厄介なモノでして
10/1
出勤の日、断続的胃痛でよく眠れず迎える朝…
「鈍い痛みがずっと続いている」のではなく
「ズキっとした鋭い痛みが断続的にやってくる」状態…
ネットで調べたらこれは「十二指腸炎」?
原因の一つと思われる「ストレス」に思い当たる事があるぞ
あの日(9/29)のアレだ…
でも26時まで残業した日の案件よりはまだマシ(?)な方だったんだけど
刺激物(香辛料とか)の摂りすぎも原因になるっぽいけど
28日・29日と2日続けて朝も昼もカレー食ってたのも原因か…?
朝はどっちも甘口にしたんだけど
デフォルトの体調不良(頭痛とか)に胃痛(腸痛?)がミックスで
「うーん、これは死ぬなあ…」と思った
会社に来て例の件がオオゴトになってないか確認したら
何ともなってなくて、まあそんな気はしてたけど
どうせいつもの取り越し苦労だという気もしてたけどその通りだった…
例の件は取り越し苦労だったけど、依然断続的胃痛は治まらず
ずっと前に買った太田胃散が2回分残ってたので飲んだけど
一時的に症状が緩和されるだけな気がする…
そんな体調激悪の日に限って帰りの電車が人身事故で止まってて
遠回り路線で帰らないといけなくなったりする
10/2
出勤の日、断続的胃痛は治まらず
(治まったと思ったら忘れた頃にまたやってきたりする)
やはり痛みでマトモに眠れずに迎える朝…
「一晩眠れば良くなるだろう」→そもそも眠れねえ
こういう時は医者に行くべきなのか?
(胃カメラとか飲んだことないけど飲みたくないんスけど…)
よし、市販の薬に頼ることにしよう
出社前に購入、
これが効いたのか自然治癒力のおかげかはわかりませんが
胃痛はだいぶ落ち着いてきた…が
睡眠が足りてないのとちゃんとした食事が摂れてないせいか頭痛がヒドイ…
明日から2日休みだけど病み上がりもしくは病み上がりかけの状態で
どう過ごしたモンなのか
10/3
昼の12時くらいまでほとんど寝てて、寝不足は解消できたっぽい
いつもの休日を過ごしたくて自転車とか乗ってみたけど
カロリー不足なのか、ちょっと走っただけでもしんどいなあ
夕飯は普通のゴハンを食べたけど、うん 普通に食べられるぞ
この日、酒とかコーヒーは我慢した
10/4
酒・コーヒー・アイスも解禁、昼は牛丼屋!普通に飲食できる!
(飲食の後に胃腸が悲鳴を上げたりしない!)
「食べたいものが普通に食べられる」ことの幸福たるや…
人は何故健康であるときはそのありがたみに気づけず
健康を失って初めてそのありがたみを知るのでしょう…
健康だけでなくて
「足りているのにそれが当たり前となっていて
そのありがたみに気づけないもの」って他にも色々ある気がする
年取って色々ガタも来てるけど、
目が見える事、音が聞こえる事、手足が自由に動く事
経済的に困ってない事、インフラが使える事、
寝る場所・雨風しのぐ場所に困ってない事…
足りてるもののありがたみに目を向けよう
足りないものも数え出したらキリがないですからね!